商品名ブラザー ne1000mw
※販売価格はお問い合わせ下さい。
見やすく、使いやすさを追求したカラータッチパネルで、「模様」「サイズ」もワンタッチです。
画面にタッチするだけで、イラストで使い方や縫い方を教えてくれます。
押えやボタン穴かがりレバーの下ろし忘れなどを、液晶画面でお知らせします。
押えが長く前部の傾斜がゆるやかなため、段縫いもスムーズです。
グリップ力にこだわった7枚送り歯と水平に動くスクエア送りを搭載。生地を長時間、歯全体で送るので目詰まりなくしっかりぬえます。
厚物から薄物、伸縮素材まで最適な糸調子できれいに縫うことができます。
生地を押さえる圧力を調節できるから、厚物から薄物まで生地に合わせて美しく仕上げます。
タッチパネルを使って簡単にオリジナルステッチ模様を作ることができます。さらに、内蔵ステッチの編集もできます。
ミシンの準備もかんたんだから、縫いたい時にすぐ縫い始められます。
広くて平らなテーブルは、作品の取り回しもスムーズです。
ボタンを押すだけで上糸と下糸が同時にカットされます。ハサミを使う手間が省けてすばやく使えます。
ボタンを押すだけで、その場で止めぬいをします。飾り模様や文字模様の場合、模様のきりが良いところまで縫って自動で止めぬいをします。
ぬい始めとぬい終わりには自動的に止めぬい・返しぬいを行います。あらかじめ設定しておくとぬい終わり時に上糸・下糸を同時にカットします。
ボビンに糸を5~6回巻き付けて台座の溝に通し、スタートボタンを押すだけで下糸巻きが完了。ブラザーだけの機能です。
ボビンを入れ、矢印に沿って糸を通せば、すぐに縫い始められます。
押えを下げたままでは上糸をかけることができないよう、シャッターを付けているので、糸のかけ間違いがありません。
針穴への上糸通しが簡単&スピーディ。レバー操作だけで上糸通しが完了します。
自然な色合いの高演色LEDを採用。針元から手元を明るく均一に照射します。
ボタンにぴったりの穴かがりができる全自動ボタン穴かがり。
押えを水平にキープすることで、デニムなどの厚物の段ぬいもスムーズにぬい始められます。
送り歯が下がることで、自由に布を動かすことができます。キルトのフリーモーション、手縫い風のステッチにも便利です。
ムーミン谷の愛すべきキャラクターたちが刺しゅうになりました。どの刺しゅう模様もこの機種でしか縫えない新作模様。組み合わせても単体でも、作品を生き生きと彩ります。
複数の模様のレイアウトも自在。刺しゅう模様に合わせて使い分けできる、2種類の大きさの刺しゅう枠を標準装備。
直感的に操作できるようにしたカラー液晶タッチパネル。模様の選択や調整刺しゅうの編集などもタッチパネル上で簡単にできます。
刺しゅうエリアに収まる範囲なら● ムーミンキャラクター模様:90~110%● その他クラフト模様:90~120%の範囲でサイズ指定が可能。作りたいものに合わせて調整できます。
※この刺しゅうサンプルは拡大縮小の比率を表したもので、実際の刺しゅうの大きさとは異なります。
刺しゅうエリアがタテ18cm×ヨコ13cmの範囲内なら、液晶画面の中で思った位置に絵柄を移動させたり組み合わせることが出来ます。
刺しゅう時の渡り糸をミシンが自動でカットしてくれます。
複数の刺しゅう模様を組合せて縫製した際に、それぞれの刺しゅうの中にある同じ色を、まとめて縫うことができます。
1度ずつ回転させ、細かく向きを変えることができます。また、10度や90度単位でも回転できます。
文字の配列を水平や斜め円弧に設定できます。
文字・枠模様の大きさを変えることができます。内蔵クラフト模様の左右反転ができます。文字の間隔を広げたり、つめたりできます。
「Artspira」(アートスピラ)はブラザー刺しゅうミシン・カッティングマシン専用アプリ。お手持ちのスマホ・タブレットで、無料刺しゅうデータの簡易的な編集や作成ができます。作ったデータは無線LANで本体に転送可能。外出先でもお好みのデザインを作成できます。
別売の刺しゅうデータ作成PCソフト「刺しゅうPRO」で作成したデータなどを無線LANでミシン本体に送信することができます。刺しゅうデータの管理・転送を行える無料アプリ「Design Database Transfer」もご用意しております。「Design Database Transfer」を使えば、刺しゅうデータの管理が楽になり有償の刺しゅうソフトがなくても、ミシン本体へ無線転送が出来ます。
USBメモリーからのデータ呼び出しにも対応。刺しゅうデータダウンロードサイト「ハートステッチズ」で購入したデータや自作のデータを取り込むことができます。
2,750種類の漢字をはじめとする文字刺しゅうデータを無料で利用できます。
別売りの刺しゅうデータ作成PC用ソフト「刺しゅうPRO」を使うとイラストはもちろん、写真や画像を刺しゅうデータに変換できます。オリジナルの刺しゅうデータで、さらに刺しゅうを楽しむことができます。